New outfit

New outfit of Dropship pilot and Gunslinger

５月１８日１６日の更新にあわせて、ガン・スリンガーの衣装とドロップシップパイロットの衣装とが発売される予定です。男性用の２点と女性用の２点の計４点を友人に見せていただきましたので、先行して紹介いたします。

SF小説やSF映画と西部劇との融合は西部開拓の様子を他の惑星の開拓と重ね合わせた作品に古くから登場します。古くはユル・ブリンナー主演の「ウェストワールド」 (1973)はまさにそのような作品の代表例です。また「バックトゥザフューチャー」に西部劇編Part III (1990) があったのはご存知のことと思います。
比較的新しいところでは「AVATAR」 (2009)に登場する先住民の特長をペイントや飾り、武器・や部族の違いなどをアメリカ先住民のそれに似せることによって、あたかも西部劇のような雰囲気を出していたことはよく知られています。
最も新しい作品はそのものずばり、「カウボーイ対エイリアン」)です。　(2011
　カウボーイ対エイリアン　公式サイトはこちら


まずは女性用のドロップシップパイロットのスーツ



女性用のガンスリンガーの衣装




男性用のドロップシップパイロットのユニフォーム



男性用ガンスリンガー衣装



一緒に撮影

コメント 3

うわっでた！近年無性に観たい映画です。さすが・・
当時は「猿の惑星」と並ぶ娯楽作品として頻繁に放映
されていた印象がありますが今やお目にかかれません。
DVD借りるほどでもないですし。
偶然タイトル上がったので反応してしまいました(*^_^*)
by がも (2012-05-13 09:12) 

がもさん　コメントありがとうございます。
　寝ぼけながら書いたので、あちこちおかしくて
　いま、かなり修正しました。もう、かなりのかたが
　読んでくださっていて。お恥ずかしいかぎりです。

　ウェストワールドのことですね。ユルブリンナーの
　顔がぽこっとはずれてロボットの顔が現れるシーンは
　当時はそうとう衝撃的だったことでしょう。
　http://en.wikipedia.org/wiki/Westworld
by arianne (2012-05-13 11:20) 

書き忘れていました。
　ここにあげたコスチュームは北米で次のアブデートで
　登場する新しいラウンジ「Forthstar」を展開する予定の
　Bigyama という会社から提供される予定のものです。

　日本のガンスリンガーや北米のStarhawkに登場する
　ものではありません。

by arianne (2012-05-14 08:47)