views of Yacht

なでしこジャパン、ブラジルに快勝。おめでとう。

NA-homeのdream yachtについて何度か記事にしました。そのうちのいくつかでは対岸から見たヨットを紹介しましたが、JP-homeにdream yachtがきてすぐに外からヨットを見ることは不可能になっていました。
rewards from dream yacht
　Dream yachtの記事　リワードについて
　Dream yachtの記事 紹介1
　Dream yachtの記事 紹介2

その後ずっとあれこれ試しても成功せず、ぼぼあきらめておりましたところ、大変貴重なヒントをいただき、やっと成功しました。

うしろの奥のほうに見えているのが、ドリームヨットです　あそこから来ました






大きさや形に制限はあるもののいくつかアイテムも運べました。

yukata

グランゼーラから、浴衣の新作が発売されました

今回発売されたのは黒地花火の浴衣です。一緒に写っているのは、たまたまいあわせた方にお願いして撮影したブラキオザウルスのアーニー君です


黒地なので、背景が黒いところでは、輪郭がややぼやけます。


左から見ますと裾に散らせた花火がきれいに浮かび上がって見えます


撮影場所を変更しました。ここですと輪郭がはっきりします。


カジュアルのポーズをとると両袖と前身頃の花火が寄って美しく見えます


海岸のチェアに座ってみました。寝そべると裾の模様が一段と引き立ちます。


座って右を向いたところです



さて、黒地の浴衣はほかにいくつかあります。

これは以前から持っていた黒地に花火の模様の浴衣です　暗いところでは花火の模様が光るようにできているためか、新作よりも美しく見えるようです。


ただ、帯はこちらのほうがシンプルすぎるようです。


これはモダン着物のシリーズです。ホームで着ることができる浴衣の中ではもっとも着物に近い仕様がこれです。レースの縁取りの半襟や、帯締めなど凝った工夫が随所に見られます。。



全体のシルエットも美しく、まれにみる傑作と思っています。

Blueprint:home 2

以前ご紹介したパソスペ製造機　blueprint home　がいよいよ発売されました。
----->blueprint home 1

基本セットの価格は5.99ポンド /6.99ユーロ/ 7.99ドル　です。
すでに追加のパックがいろいろ発売されています。今後も追加してeいく予定だそうです。

hubの中に案内所ができています。ここで購入することもできます。

購入しますとメニューのパーソナルスペースの一覧の中にblueprin homeの部屋が追加されます。

これが入室した時の初期画面、まず最初のひとつを作るスロット番号やセーブする名前を決めます。５個のスロットがあるので５種類のパーソナルスペースを作れることになります。




ゼロから作るのは面倒なのでとりあえず既成のテンプレートを利用して部屋をひとつ増設してみました。

操作は視覚的で簡単です。あというまにひとつ部屋ができました。

これが外観です。


出入り口は大きく取らないと家具の搬入で困ります。まだ十分試せていませんが、家具の出現ポイントは既定の位置があるようで、うっかりすると壁の中に家具が埋まってしまいます。


家具を置いてみました。空の色を変更したためか、家具の色がすこし薄くなっています。壁飾りは外の杭の所にだけ置けます。各部屋には配置できません。


このテンプレートでは周囲は海岸になっています


「戦火の馬」のトップソーンに似ています。


風の旅人の彫像を置いてみました。スロットは１００個と通常のパーソナルスペースと同じです。


nDreams　のプロモーションビデオです

Night view of kingdom

照英王国が夕焼けモードから夜景モードに変わりました。某シアターでの情報によれば、王国の王子の星座が出現する予定だそうですが、１日未明から早朝にかけても、まだ見ることができませんでした。

まるでディズニーのおとぎの城のように美しくライトアップされたお城の前で


お城から見下ろした街並みの上に星がちりばめられています




石段の両脇には揺らめくろうそくのあかりの列が




埠頭からは対岸の街のあかりが見えます。


ショップの近くには写真撮影にはもってこいの明るい光があります


街のあちらこちらに撮影に適した光があります。フラッシュとの兼ね合いも考えていろいろな撮影がしばらく楽しめそうです




下からのスポットライトを利用しました


台座の彫刻の陰影がくっきりと出ています。


自転車の横のショップ前


光を反射するドレスを選んでいます


窓のあかりがきれいなお城の前庭で


すこし前にコメントを書いてくれたジャポンさんと