an experiment

オーロラのトラップで配布されたアンサダホンにineractiveなビーチチェアを置いたらどんな写真が撮れるのか、を実験してみました。２次元の書割のようで撮影しにくかった室内はどう写るのでしょうか

普通に写真を撮るとこうなります。


ビーチチェアで撮ってみると、通常は見えていない手前の壁が写っていました。


別の部屋にも置いてみました


階段の近くに置いてしまうとカメラの移動範囲に制限が来ます


屋根裏部屋にも置いてみました


ビーチチェアのカメラにはフラッシュがありませんから暗いところでは役に立ちません


地下においたところ


地下の様子です。


ここまではオーロラのトラップで入手した夜バージョンでの撮影です。
ここからは、通常の昼バージョンの写真です。