planetarium [PSHome Diary]
27日の更新で、化石博物館にプラネタリウムが設置されました。この博物館は発売直後は故障続きだったようで、複数のお友達から買わないほうがいい、と聞いていました。今回のプラネタリウムの追加までには長い道のりがあったと思いますが、ようやく完成度の高い部屋になったと思います。プラネタリウムはとても上品なデザインで、素敵なお部屋にさまがわりしました。
もともとこの博物館には光量のコントロールパネルがついていました。これで明るさを5段階に調節できます。プラネタリウムのためにもっとも暗い設定を選びましたが写真には暗すぎるようです。
今回はこのパネルにBGM選択メニューが加わりました。3曲から選べます。パーソナルスペースでの音楽機器は他の地域のホームに比べて日本ホームはとても貧弱でしたので、ゲストにも全曲聞けるこのシステムは画期的です。北米の音楽プレーヤーの中には持主だけに聞こえて、ゲストには聞こえないものもあったりしますので、その意味ではもっとも進んだシステムと言ってもいいでしょう。
プラネタリウムは最上階に設置されましたので、この環境設定コントロールパネルのクローンが最上階にも設置されています。いちいち下まで降りて行かなくてもいいのはとても楽です。
こちらがプラネタリウムのコントローラーです。プラネタリウムの表示非表示の切り替え、回転速度の変更、星座を示す線の表示と非表示の選択、さらにその線を黄道12星座に限定するかどうかの設定などの項目があります。
で、これが星ぼしが投影されているところです。
白鳥座でしょうか
星の投影は、ドーム状の天井だけでなく、一番下のフロアまで届いています。また写真のようにアバタの背中にも投影されています。
今回は暗めの画像になってしまったので、もう少し撮影方法を工夫してみます。
もともとこの博物館には光量のコントロールパネルがついていました。これで明るさを5段階に調節できます。プラネタリウムのためにもっとも暗い設定を選びましたが写真には暗すぎるようです。
今回はこのパネルにBGM選択メニューが加わりました。3曲から選べます。パーソナルスペースでの音楽機器は他の地域のホームに比べて日本ホームはとても貧弱でしたので、ゲストにも全曲聞けるこのシステムは画期的です。北米の音楽プレーヤーの中には持主だけに聞こえて、ゲストには聞こえないものもあったりしますので、その意味ではもっとも進んだシステムと言ってもいいでしょう。
プラネタリウムは最上階に設置されましたので、この環境設定コントロールパネルのクローンが最上階にも設置されています。いちいち下まで降りて行かなくてもいいのはとても楽です。
こちらがプラネタリウムのコントローラーです。プラネタリウムの表示非表示の切り替え、回転速度の変更、星座を示す線の表示と非表示の選択、さらにその線を黄道12星座に限定するかどうかの設定などの項目があります。
で、これが星ぼしが投影されているところです。
白鳥座でしょうか
星の投影は、ドーム状の天井だけでなく、一番下のフロアまで届いています。また写真のようにアバタの背中にも投影されています。
今回は暗めの画像になってしまったので、もう少し撮影方法を工夫してみます。